たぶん初めは小さな思い付き。
ちょっとずつ夢を重ねて
10年たったら
こんなお店になっていました。 

2008年10月30日木曜日

模様替え

久しぶりに店に顔を出して・・・
秋冬バージョンに模様替えしてきましたっ!



赤の紬だったり、
いただきもののツルウメモドキだったり、
あったかい雰囲気のものを配置して・・・、楽しい~♪

やきものの品揃えも少々変えています。
焼き〆めを入れたりして
あったかカラーでお待ちしております。



これはネットショップにはのせていましたが
店頭初登場の煙り出し人形。

こちらは帯留め。

今日の盛岡は冬を感じさせる寒さです。

でも、

寒いからあったかいを楽しめるんですよね。

毛糸やフェルト。

あったかいお鍋。

コーヒーからたち昇る湯気が冷たい鼻先を暖めてくれる感じ。

そんなのも好きです。




2008年10月27日月曜日

ネットショップページもよろしくね

皆さん、お気に入りにはこちらのブログとネットショップと、
どちらをいれてくださってるんでしょう?

やっと店でのネット環境も整い、
今日は久々「店主の焙煎日記」更新しております。

こっちのブログにも顔出してよ、とは言ってるんですけど、
こういうのそれぞれの部屋みたいなものなのかもしれません。

もはやこちらは何でもありですけど、
どちらもよろしく!

2008年10月9日木曜日

素焼きはOK

無事に焼きあがっておりました。
ここから本焼きまでがまた忙しいです。
頑張ります!

今日は、ずーとあれこれメモしているやきもの用のノートの1ページに
ちょうど上の子が生まれてまだ小さかった頃の自分で書いた、というか吐き出した
そんな殴り書きを発見。

要は
子供が背中で泣いてまで背負って土を捏ねることはあるのかとか
もともと人を頼ったりすることが苦手だった自分が
とにかく頼れる人をすべて頼ってしがみついて何をやろうとしているのかとか
そんなことなんだけど

んー。
そんな頃確かにありましたネ。
前に進みたいのに思うように行かないもどかしさ・焦り。
あきらめきれない苛立ち。

それでいて満足するものが作れるでもなく(そりゃ今でもですけど)
その形すらはっきりとしているわけでもなく(これもだ)
でもやるしかないというような。

今もそんなに違わないような気もするんですけど
でもすこーし楽になった分だけ、そこまでの思いは無いわけで
久しぶりに見た当時の思いは、
恥ずかしい、じゃなくて素直に染みる。。。

そんな頃の苦しさが、こんな今を後押ししてくれる。

きっとね。
あの頃のあの思いを今している人、いっぱいいるはず。

だいじょうぶですよう。
それでいいんですよう。

さて、わたし。
もう一度気合・気合っと。

2008年10月8日水曜日

お疲れさま&ごちそうさま

これ、なんだかわかります?
七輪陶芸スペシャルバージョン。

七輪陶芸というのは吉田明氏考案の、
七輪で焼き物を焼いてしまおうというもので
つまりは七輪で1300度まで上げてしまおうというすごい焼き物。
しかも普通大きい窯では何時間もかかる焼き物が
小さいから30分で焼き上がります。
ほんとです。
ちょっとコツがいりますが・・・。

七輪をレンガや棚板で囲っています。

今回は素焼きをしつつ、
芋煮会をしつつ、
七輪陶芸も。。。

Uさん、いつも頼りにしています!
いつもわがままに思いつきですみません。

何がしたかったって、
新しく試す釉薬の色味。
無事に確かめることが出来ました。
次の本焼きで試したかったんですけど、
ぶっつけ本番はさすがに怖くって。
これで思い切って本焼きに挑めます。
ガンバロオ!

2008年10月7日火曜日

素焼きです

今日はこれから素焼きです。
このあと今月は本焼きも控えていて、その始まりともいった感じ。
素焼きはかるーい気分でも出来ちゃうので、
サークルの皆さんと芋煮会をしつつ・・・、の予定。
とはいっても、やっぱり窯焚き。
ちょっとした興奮でどこかお祭りの前みたいに
そわそわしてたりもします。
それでは、行ってきます!

(飛び入りも大歓迎ですよ~!!)

2008年10月2日木曜日


すっかり涼しくなって、秋の気分も盛り上がってきました。
先日、陶工房の近くを散歩しながら野の草花を摘んで、お店にアレンジしてきました。
道端でおなじみの草花ですけど、地味可愛くって好きなんです。
これから葉っぱももっと色づいて、きれいな季節がやってきますね。
きれいなものを探して歩く散策は
宝探しみたいで楽しいです。

2008年9月17日水曜日

ひとつひとつ

今日は以前からご注文を頂いていたヨーグルト用の器を作ってきました。
お気に召していただけるものかどうか・・・。

お客様は特に容量が気になるようでしたから、
いつも召し上がる分量がうまく入り、余白がちょうどになるように、と考えて形を作ってみました。
ご家族分になるのですが、
同様に食器を作るときは一つだけ、というのは少ないです。
もちろんお買い求めは1個からでも何個でも自由なのですが、
組で欲しいというお客様も考えて少なくとも5個は作るようにしています。

さて、何個か作るとなるとよく陶芸教室の生徒さんたちが気にするのが
「同じ大きさ、同じ重さ」です。

私もはじめはそれがきっちり出来るように、とは思っていたのですが
作り続けるうちに変わってきました。

大体の大きさ、形はもちろんデザインとして決まります。
でもそこに入れる食べ物や飲み物の姿を想像しなければ、
形が先に立ってしまう。
同じ計でも同じ高さでも、
胴や口の微妙なカーブでしっくりしないものになってしまう。

というわけで、
大体はそろえるものの、
実際は形を整える最後に
必ず入れたいものが入った姿をイメージして手を加えています。

一つ一つがそんなわけで似ていながら違っています。
(フリーカップのように、あえて大きさすらあまりそろえていないものすらあります)

理想は
合唱団の女の子たちがみんな違っていながらまとまって並んでいるような、
そんな雰囲気だったりしています。