たぶん初めは小さな思い付き。
ちょっとずつ夢を重ねて
10年たったら
こんなお店になっていました。 

2009年6月10日水曜日

割れたよ・・・

先日の、割っちゃいました。

フチを薄く削ってみようか、といじってたら。
はじめはそれも小さく欠けただけだったんですけど、よく見るとヒビが。
たどっていったらこんだけ壊れてしまいました。
ええ、もう、ぱりぱりと。
断面見たら2mmくらい。
そっか、1mmはいけると思ったのに。
もっと頑丈かと思ってましたよ。

おもしろい。

焼くまでは案外もろいものなんですね。
だからより力のかからないような鋭い専用のカンナを使うんだ・・・。
ほほう。
てっきり堅くて普通のじゃ削れないからだと思ってました。
ヤスリなんかも優しく削れて良さそうだけど、ゴミが出るのを嫌うのかな?
金属片が発色しちゃまずいとか。
ヤスリの種類次第ではいけそうだけど。
手で軽くこすっても粉になって削れるくらいだから、そんな柔らかい感じの。
いや、必ずしも薄くしなくちゃって訳ではないのだけども。
素材としての幅は知っておきたいんです。

どんな風に作るのか。
なんて、どんな風でもいいんです。

ただ、無理な場合は形にならないから、
粘土次第でその幅で、さらにその個性を生かしてあげればいいんです。
厚さなんてそこで決まる。
形になって、用途に合えば厚かろうと、薄かろうと。



さてさて。
磁器で遊びつつも。

これはコーヒーカップになる予定。
胴の部分にしのぎ(削った模様を入れるってことです)を入れるので
若干厚めにしたつもりなんですが。
まだよくわかんない。
穴開けちゃうかも。
削りが平面的になってもアレだし。
ベストバランスを狙うとこれは試作に終わるかも。

答えはどこにも書いてない。
だから探っていくのが楽しいんだよね。

2 件のコメント:

いはた さんのコメント...

白くてとてもきれい。

焼きあがったらどんな色になるんでしょうか?

楽しみにしています。
何事もやってみないと何とも分からないからね。

そのチャレンジ精神が良いと思います。

miyu さんのコメント...

焼いた後の完成品もいいんですけど、
私は土が乾いたままの質感が好きです。
作品としては成り立たないですけど(笑)。
素焼きほどガサガサしなくて
焼き上げたものより冷たくなくて。
チャレンジ精神とか、ハングリー精神とか。
アラフォーにしてぐんぐん増してます。。。
なんかもう、失敗怖くないしー。