たぶん初めは小さな思い付き。
ちょっとずつ夢を重ねて
10年たったら
こんなお店になっていました。 

2007年9月21日金曜日

国金へ

国民金融公庫の門を叩いてきました。
まだ相談です。
私たちは同じ事業として部門別(喫茶と陶器)で始めたいのですが、

a) 旦那が喫茶分を生活衛生の推薦をとって、プラス陶器部門も新規創業として申し込む
b)私がこれまで二年間続けている陶芸活動に、プラス喫茶もはじめると生活衛生の推薦をとり
  さらに陶器部門は女性支援枠で通す
c)旦那は喫茶部門を、私は陶器部門をそれぞれの枠でとる

という三種の方法が考えられるということがわかりました。
どちらか一方で通せば、その後の確定申告なんかで、例えば喫茶部門で私の作った食器を使ってもそこのやり取りは考えなくても良くなるところがいいのだけど、面倒なところはそれだけとも言えるので、
今のところ、c案で行こうと相談しています。

担当の人には割と興味を持ってもらえたようで好感触でした。

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